30代 女性 育毛剤

そもそも育毛剤で本当に生えるのか

 

ストレス社会が薄毛や抜け毛を加速させる原因

ストレス社会と言われるほど、過剰な疲労に見舞われ薄毛や抜け毛で悩む女性が増加中です。

 

特に、30代に入ると仕事や人間関係でストレスを溜める傾向があり、大きな問題になっています。

 

そのため暴飲暴食や、喫煙で気分転換している女性が後を絶ちません。

 

ですが、これは薄毛や抜け毛を悪化させてしまう最も危険な行為と言えるのです。
ストレス過剰が、この原因になっていることを理解している女性もいるでしょう。

 

「まだ何とかなる」「薄毛を隠して誤魔化せる」「抜け毛は生えてくる」

 

このような安易な考えでは、いつまでたっても改善することはできません。
薄毛や抜け毛が進行して、いずれ困るのはあなた自身です。
もっと真剣に、そして早急に改善策を考え、実行する必要があるのです。
そこで、薄毛や抜け毛を改善に効果のある方法を考えていきましょう。

 

薄毛や抜け毛には育毛剤が有効って本当?

薄毛や抜け毛の改善策の一つに「育毛剤」の使用があります。
気になるのは、「そもそも育毛剤で本当に生えるのか?」という疑問がわくのです。
答えは「NO」です。
残念ながら育毛剤を使用しても、新しく毛髪が生えることはありません。

 

ここで勘違いされているのが、「育毛剤」と「発毛剤」の2つの存在です。
では、この2つにどのような違いがあるのか詳しく見ていきましょう。

 

育毛剤の主な特徴

 

育毛剤は、現状で残っている毛髪に栄養を与えて育てることです。
例えば、細くなった毛髪は、毛根も縮小して毛穴から抜け落ちやすくなります。
これがいわゆる、抜け毛の状態になります。
この毛根を大きくして脱毛を防ぐことで、成長期を維持するのが目的です。

 

更に、育毛剤は含まれる有効成分で、髪が細くなるのを防ぐ効果を発揮します。
成長期に、必要な栄養分をとると太くコシのある毛髪が育つのです。
この効果で、「ヘアサイクル」を徐々に正常に戻していきます。
※ヘアサイクル…抜け毛〜早期・中期・後期成長期〜休止期〜後退期〜抜け毛

 

発毛剤の主な特徴

 

発毛剤は、髪が抜け落ちた後の毛穴に、毛根のもとになる毛母細胞が残っていれば効果があります。
毛母細胞に栄養を与えることで、新しい毛髪を生えるよう促す役割があるのです。
ですから、使用後に効果があれば毛穴から産毛が生えてきます。
毛母細胞が消滅していた場合、発毛剤を使用しても毛根から毛髪が生えることはないのです。

 

頭皮の血行を促進や栄養補充するのは、育毛剤・発毛剤共に同じ効果があります。
しかし、根本的に作用する目的に違いがあるのです。
結果、育毛剤では毛髪は生えませんが、薄毛や抜け毛は予防することができます。
育毛剤選びに困っている方は、是非、参考にして下さい。